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採血なしで血液中の脂質を測定!北海道大学発ベンチャーが世界初の「にごりチェッカー」を発売

ダイエットや生活習慣病予防のために、「糖質」とあわせて気を付けないといけないのが「脂質」。脂質、糖質、たんぱく質、これらの三大栄養素をバランスよく適正に摂取することが健康的な身体作りを可能にします。今回ご紹介するのは、三大栄養素の1つである「脂質」を日常生活で手軽かつ的確にコントロールするべく、北海道大学発ベンチャー企業「メディカルフォトニクス」が開発した「にごりチェッカーCaLighD(キャライド)」。血液中の脂質を採血せずに測定できる世界初のデバイスです。

「にごりチェッカー CaLighD(キャライド)」21,780円(税込)

肥満やメタボ、動脈硬化の原因!血液の「にごり」とは?

空腹時の血液(左)食事の脂でにごった血液(右)

 
血液の「にごり」とは、食事に含まれる脂成分が吸収され脂質粒子となって、血液に混ざったもの。通常は食後3時間ほどで最もにごった状態になり、食後5〜6時間で空腹時の状態に戻ります。ところが、脂っこいものを摂りすぎたり、脂質の代謝が遅い体質だと、にごったまま戻らないことがあります。

血液がにごった状態が長く続くと、肥満やメタボの原因になり、また、動脈硬化のリスクを高めてしまう危険性もあります。食後に血中脂質濃度が高い人は、通常に比べて動脈硬化のリスクが3倍になるという結果も報告されているそうです。

しかし、食後に生じるにごりの停滞は、一般的な空腹時の採血検査では判断することが難しいため、食後のにごりを随時計測できる手段が求められてきました。

採血不要で血液の「にごり」をチェック!

そこで、北海道大学発のベンチャー企業「メディカルフォトニクス」が開発したのが「にごりチェッカーCaLighD(キャライド)」。計測器から出る光線を静脈に当て、血管内の粒子に反射した光の様子を解析し、血液のにごり度合いを数値化します。

腕の内側にあててボタンを押すだけで計測可能

最先端の技術を搭載した機械ですが、操作方法は簡単。腕の内側に計測器を10秒当てるだけで、血液中のにごりを測定することができます。

これまでの採血検査ではわからなかった、食後の血液のにごりの状態を見える化することで、実際に脂をどれだけ吸収しているかがわかるようになります。

食事を食べる前ににごりをチェックをすることで食事選びの参考にでき、ダイエット中の食事管理やメタボ予防に役立ちます。

計測値はスマホアプリで管理

計測した値は専用のスマホアプリで管理。測定結果を「濁りレベル」で表示し、結果にあわせたコメントも出ます。

「CaLighD」アプリ画面。測定画面(左)食事記録画面(右)


1日に何度でも簡単に測定できるので、食後の脂質代謝の動きを自分でモニタリングすることが可能に。

食事前の時間は、本来なら前に食べた食事のにごりが消えているタイミング。このタイミングににごりチェックをすることで、前に食べた食事の影響がわかります。もし、まだにごりが残っていれば、次の食事の際に脂っこい食事を避けることで、血中脂質濃度をコントロールできます。

また、アプリには食事内容を写真で残す機能も搭載。毎日の食事を記録して、食後ににごりチェックをすることで、何を食べるとにごりが残りやすいかがわかってきます。

目に見えない血液の「にごり」がひと目でわかる世界初の技術。コンパクトな機械なので、外出先で手軽に計測できるのも便利なポイントです。肥満やメタボ、動脈硬化が気になる方や毎食の栄養計算が大変……という方、自分の食事管理が適切なのか不安な方におすすめしたい最先端アイテムです。

商品情報

「にごりチェッカー CaLighD(キャライド)」

【サイズ】縦60mm×横45mm×厚さ15mm
【重量】約40g
【電源】リチウムイオン電池

商品詳細はこちら


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